ユキモンは2005年の冬に、北九州市の八幡にある住宅街の一角にひっそりと誕生しました。
目の前には公園と小学校があり、いつも子供たちの笑顔であふれています。
アイスクリームというものは、すぐに食べないと溶けてしまう、とても儚いものです。
だからこそ大切に食べる。
アイスを食べたときの嬉しくて美味しくて楽しい思い出は、一人一人の記憶に刻まれていきます。
ユキモンは美味しさを追求し続けて、これまで試行錯誤を繰り返しながらいろんな種類のアイスを作ってきました。
人が喜ぶアイスって、どんなアイスだろう。
これからも、そう問い続けながら食べた人が思わず笑顔になるような美味しくて楽しいアイスを作り続けていきます。
味ごとに独自のレシピで1つ1つ正確に調合します。
ユキモンのアイスを作っているのはHACCPを取得した菌の少ない衛生的な工場です。加熱殺菌機による長時間の加熱殺菌の後、キレイに乳化してすべての原料が一体となるように攪拌します。
イタリア製の機械を使ってアイスを製造します。空気を織り交ぜることができる機械で製造しているため、滑らかなくちどけのアイスになります。
アイス製造機で作られたアイスをすぐに直接充填します。そのため、衛生的かつ鮮度の高いアイスを作ることができるのです。
1つ1つ目視で確認しながら、熱圧着のシール機械で美味しさを閉じ込めています。
まちのアイス屋さんとして15年前に誕生しました。目の前に公園と小学校があり、いつも子供たちの笑顔であふれています。